一年で寒さが最も厳しいとされる「大寒」の20日、沸き立つ湯を散らして邪気を払う「湯立神楽」が伏見区の城南宮で営まれたよ!巫女が熱湯に浸したササの葉を振り、参拝者が飛び散る滴や湯気を浴びて無病息災を祈った。神事で使われた「福笹」を持ち帰ると幸運に恵まれるとされ、神事が終わると長い行列ができていたよ!!それでは今日の京NEWSどうぞ☆
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