本日の京NEWSです!!
詳しくは店頭ボード、もしくは京都新聞洛西版をご覧下さい。
京都新聞の夕刊を配達してくれる方を募集しております。まずはお気軽にメールないしお電話で問い合わせ下さい!
TEL: 075-951-1244 / Mail: Nagaokakyou-hanbai@kyoto-hanbai.com
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夕刊アルバイト募集中!
「太陽の光が反射してキラキラする夏の琵琶湖を見ていたら、焼肉!って思ったんですよ」と話すのは、湖岸道路沿いに、5月にオープンした焼肉店のオーナー。大阪で建築関係の会社を営み、異業種の焼肉店を出すために、ノウハウを一から学んで、自らおいしい肉を探し出した。
選りすぐりの近江牛と滋賀県産の食材を使い、肉のおいしさをたっぷり堪能できるメニューを取り揃える。居心地の良い落ち着いた店内、カップルやファミリーの来店が多いが、湖岸道路沿いということもあって、ツーリングや観光、商用で周辺のホテルに滞在する人なども来店する。琵琶湖を眺めながら焼肉を愉しめると好評だ。
すでにリピーターも多く、「一度食べるとやみつきになる、って言われますよ」。人気は、とろけるようなうま味のある近江牛を揃えた「焼肉特選盛り合わせ」。ステーキは特選ヘレだけでなくミスジなど、稀少部位も取り揃える。また、地元産野菜に自家製ローストビーフを添えた「銘特サラダ」も人気。オーナーのイチオシが、タタキと炙りユッケ、三日月にぎりの3品。「おいしいですよ!皆さんにオススメしています」。60席あるので宴会もOK。すでに予約で満席の日も出ているので、忘年会の予約は早めに。琵琶湖を眺望できる焼肉店で、おいしい近江牛を。
▼炭火焼肉 銘特屋=水保町字北川1390-5、 077-584-3711。午後5時~10時(L・O9時30分)、金・土・日のみランチ午前11時30分~午後1時30分。火曜定休、駐車場有り。
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京都新聞守山販売所・守山新聞センター
TEL: 077-582-2051
営業/9:00~17:00
定休日/日曜・祝日
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兵庫県香住などから直送されるカニや海産物、地元の採れたて野菜が並ぶ「京都新聞歳末恒例かに市」が今年も実施される。
今年で20回目を迎える「歳末恒例かに市」は12月23日(土・祝)午前9時~午後1時、守山市洲本町の「ファーマーズ・マーケットおうみんち」で開かれる。
カニなどの海の幸と大根など地元農作物などを販売。ボイル姿がに4500円~、かにすきセット9000円など。先着100人に岩のりと、おうみんちで使える100円券をセットで進呈。20回目を記念した数量限定超特売会なども実施。詳しくは、℡075-256-3135(京都新聞企画事業株式会社)へ。
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今月のうまいもんは、
北海道産『新米』に、鹿児島産『熟し芋』、千葉県産『千葉半立落花生』また、カラダにいいもんコレクションも!…その他、いろいろ。
ぜひ新しい年をご家族皆さまでお迎えになられるときにどうぞ!
12月のうまいもん☚コチラをクリックしてください
※お届けは、当エリア内に限らさせていただいております。
守山の冬の風物詩である
「冬ホタル」と「ふれあいの灯」が今年も登場。
幻想的な時間を楽しもう!
もりやま冬ホタル 開催中~2018年1/31(水)
色とりどりのイルミネーションが、まるでホタルのような輝きを放ち、
訪れた人々の気分を盛り上げてくれる。
会場/駅前緑地公園 点灯/17:30~22:00
同実行委員会事務局 問 077-582-2425
中洲ふれあいの灯 12/10(日)~2018年1/15(月)
高さ約29mの「メタセコイア」のツリーに中洲学区世帯数の848個の電球が飾られる。
12/10の点灯式には餅つきや模擬店、大声コンテストなども実施されるのでお楽しみに。
会場/中洲小学校グラウンド 点灯/17:00~21:00
中洲会館 問 077-585-2004
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断層の名称に「黄檗」というごく限られた地域をさす地名が使われているので、
まるで、今私がいるこの真下にその断層があるのだと断定されているようで、
とても恐ろしい。
断層というと、地割れだとか、割れた地面に段差が出来て数メートルも地肌がむき出しに
なっている現象を想像してしまいます。
専門的な用語は分かりませんが、地震の規模をマグニチュード6.5と想定し場合の
被害の予測が、死者300人~500人、負傷者8,800人~14,800人、
全壊10,800棟、半壊5,100棟等とされています。
絶望的な数字です。
そういうことも関係しているのか、私の住む自治会組織では毎年、かなり大規模な防災訓練が行われます。
自分や家族は自分自身で守る、お隣同士で助け合うという意識が強いのでしょうか。
大規模な訓練をするきっかけは、地域に「黄檗断層」があるからかもしれませんが、
防災訓練は地震はもちろん、水害や火災等にも備えているので、住民の防災に対する意識を
高めているという逆の効果もあるように感じます。
テレビやスマホが地震速報を知らせると、習性でとっさに「黄檗断層」ではと確認してしまいます。でももし「黄檗断層」で何かがあったら、それこそスマホ見てる場合ではないでしょうが。
京都新聞まちかどトマトミーティングinもりやま「新聞×サイエンス体験」が11月12日、梅田町のチカ守山で開かれた。親子連れ14組38人が楽しい理科実験に挑んだ。今回は新聞を教材に自然科学の原理原則を学びながら身近な生活の中の疑問点に迫る教養講座。守山での開催は5回目。守山新聞センターが主催した。
講師は"ミスターはかせ"といわれる松林昭氏。小・中・高校の教育現場で長年勤務。現在、京都教育大学や立命館大学などで非常勤講師を務める。
松林氏は「子どもの頃、新聞から多くのなぜ?を学んだ」を切口に、実験が始まった。その一つが『うがい薬』と『レモン水』に含まれるヨウ素とビタミンCの化学反応で新聞用紙(白紙)の上に書いた絵や文字が消える不思議を体験した。また新聞紙が植物繊維(セルロース)で出来ていることで、新聞を縦に破ると真っすぐに裂けるが、横だと変形して破れることも分かった。
新聞の効用にも触れ、新聞には保温力や防虫効果のほか使用後の湯舟に新聞をつけるとゴミを吸い上げ、丸めて窓を拭くとキレイになることも知った。
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立体物を造形する3Dプリンターを手軽に試すことが出来る"モノづくり"ラボ(制作室・実験室)が古高町の豊綜ビル2階にオープンした。(株)DGインデックスが開設した「DIGITAL MAKERS SHIGA」。一般市民や企業人らが利用できる県内初の施設という。
3Dプリンターは立体を表す三次元(3D)のデジタルデータを基に、樹脂などを加工して立体物を造形する機器。この機器を使って医療からエンターテインメントまで幅広く活用、最近では家庭用3Dプリンターが販売されアニメキャラクターの立体フィギュアやノベルティグッズが作れるなど注目を集めている。同社では3Dプリンターや関連パソコンなどを装備し「3Dプリンターで何が作れるのか」材料や制作方法など体験することが出来る。田村代表は「年内にレーザーカッターを導入する予定で、さらに設備を充実させ滋賀のものづくりの拠点にしたい」と意欲を燃やす。
また2020年の小学生教育科目に組み込まれる「プログラミング体験教室」を開催。担当スタッフは「パソコンを使って学習用のツールでキャラクターを動かしたりゲームを楽しんでほしい」と話している。
現在、会員募集中。問い合わせは同社(077-514-2311)
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京都新聞・お楽しみ子どもシアターが12月24日(日)、守山市民ホールで開催される。
公益財団法人京都新聞社会福祉事業団が主催し、子育て支援の一環で
子どもらに楽しいひとときを過ごしてもらおうと、滋賀県や京都府在住の
親子700人を無料招待。ただし、入場整理券要。
公演には、”影絵人形劇団むむのこ”が登場し、
人形劇、歌、乳幼児向けと小学生向けのお話、手遊びなど盛りだくさんの85分。
ブラックライトを駆使し「光る影絵」と称されるブラックライトシアターは、
その美しく楽しい世界に魅了することまちがいなし!
入場整理券の申し込みは、ハガキで受け付け。先着順。
定員になり次第締め切り。お求めはお早めに。
<京都新聞 お楽しみ子どもシアター きらりin守山>
開催日時:2017年12月24日(日) 14:00より(開場は13:30より)
会場:守山市民ホール(守山市三宅町125)
対象:滋賀県、京都府在住の親子700名
申し込み方法:ハガキに、参加希望者全員の氏名、年齢、代表者の郵便番号、住所、電話番号、参加希望人数を明記し、〒604-8577京都新聞社会福祉事業団『子どもシアター』係までご応募ください。無料招待決定者には、入場整理券を郵送します。1家族につき、1通のみご応募可能です。お子様だけの参加はご遠慮ください。
申込み締切:定員になり次第、締め切ります。
問い合わせ先:京都新聞社会福祉事業団(TEL:075-241-6186)
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