複製: 〈守山市民新聞〉 特派員記者募集中

地元が好きな人や、新しいことに興味がある人、
情報を先取りしてみたい人。「特派員記者」に挑戦してみませんか。

 

特派員記者とは、守山新聞センターが発行する「守山市民新聞」に、取材した地域のニュースや情報を記事として書く記者のこと。

守山市(街)のお店や面白いイベント、気になるサークル、話題のスポットなど取材して写真撮影し、新聞形式の記事を執筆・入校。編集室で確認後に新聞掲載します。

下の表に挙げた項目にチェックがたくさん付いた人は特派員記者向きかも! 「守山市民新聞」編集スタッフと一緒に守山市の情報を先取りしてみませんか。

特派員記者の活動(取材・写真撮影・記事の執筆と入校)は、月2・3回程度(委託・報酬あり)。作業は自宅のパソコンから行えます。写真の撮り方や記事の書き方などルールについては事前に研修(指導)します。

下記要領に従い、電話かメールで応募を。応募後、面接日をメールか電話でご連絡します。応募者の個人情報は面接および連絡に使用します。


応募条件

守山市在住の20歳以上の女性で、自宅のパソコンから記事の入校作業ができること


応募方法

件名を「特派員記者応募」として、①名前 ②〒住所 ③電話番号 ④年齢 ⑤家族構成 ⑥特派員記者になりたい理由 を記載。
そして、本人とわかる写真(スナップ写真で可)を添付して、下記メールアドレスへ送付を。shiminshimbun@moriyama-np.co.jp


問い合わせ

守山市民新聞「特派員記者」係 守山市金森町512-2
TEL:077(582)2104 午前9時~午後5時、日祝休


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1月22日(火) 京NEWS

地元特産の竹をPRする催し「たけうま全国大会」が27日午前10時半から第3向陽小学校で開かれるよ!全国から竹馬名人が集い、スピードを競う☆大会当日は竹馬の作り方と乗り方を学ぶ教室も行われ、完成した竹馬で大会にも参加できるよ!めざせ竹馬名人!!それでは、今日の京NEWSどうぞ(‘ω’)


詳しくは店頭ボード、もしくは京都新聞洛西版をご覧下さい。


京都新聞の朝刊を配達してくれる方を募集しております。

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TEL: 075-951-1244  /  Mail:nagaokakyou-hanbai@kyoto-hanbai.com

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守山の62歳男性 被災地へ鎮魂歌

昨年9月の連続台風で被災した愛媛県宇和島市吉田町の人たちを励まそうと、守山市に住む元中学校音楽教師の吉田正信さん(62)が2作目の"歌"「吉田くんの虹」を作り、昨年末現地に赴きイベントに出演し地元民と一緒に歌い元気づけた。吉田さんは同じ名前が動機となって25年前に作った町おこしの歌「吉田くんの詩」が昨年7月の西日本豪雨の時にも再び励ましの詩となり地元民から感謝され続けている。

今回作った2作目の「吉田くんの虹」は、西日本豪雨で亡くなった地元住民12人と5年前に56歳でガンにより亡くした妻を重ね合わせた鎮魂の詩。昨年9月初め雨上がりの守山の空に大きくて美しい7色の虹が架かった。お寺に生まれ宗教に造詣が深い吉田さんは「瞬間、あの世とこの世を結ぶ架け橋の虹だ」と直感しタイトルにした。

♪今もこんなに好きになったの、もうあのあつい唇にふれることもない。いつも僕に笑顔で勇気をくれた。君の温もりだいて僕が生きる♪虹がメロディーに、鎮魂の思いが歌詞となって約20分で曲が仕上がったという。吉田さんは「亡くなった人は宇宙にいる。カタチにはないがいつも私たちのそばにいる。だから私の場合は妻の死は悲しくない」「悲しい時こそ明るく笑いが大切だ」と笑顔で語った。

"第二の故郷"となった吉田さんは昨年12月20日「吉田町復興の点灯式」のイベントに招かれ、地元住民と一緒に「吉田くんの虹」など高らかに歌った。吉田さんは現在、在宅介護を支える施設「あいむ勝部」に勤めシナソロジーインストラクター、介護予防健康アドバイザーとして活躍。時折り利用者と一緒に音楽を楽しむなど「残りの人生は人のために尽くしたい」

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寒さに負けず心身を鍛え 湖中に入り「寒中稽古」

今浜町なぎさ公園で1月13日、新春恒例の空手道門下生による「寒中稽古」が行われた。陰陽流拳法空手術道陰陽会北辰館(館長・岩井吉隆)に所属する6歳から68歳までの約30人が参加した。中には初参加した小学生5人も寒さに負けず琵琶湖に入り心身を鍛えた。

この日は朝から日が差す小春日和に恵まれた。しかし先日来の寒さで水温は冷たく背後の比良山系の頂には雪が積もり冬景色。門下生は砂浜で準備体操や空手の基本動作である突きや蹴り、回し蹴りなどして体をほぐしたあと湖中へ。小学生も加わり「エイ」「ヤー」の掛け声を上げながら気合を入れ、腰まで水に浸かり水蹴りや組手など約20分間指導を受けながら寒中稽古に励んだ。湖中から上がると早速、たき火で暖をとり父母らが作った豚汁で一息ついていた。

木浜町に住む兄妹で参加した小学5年生の男の子は3回目のトライで「身体を鍛えるために入門した。今回は初参加した妹を気に掛けながら練習した」。小学1年生の妹は「最初、湖に入るのが怖かったが次第に楽しくできた。自信もついた」と元気に話した。

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1月21日(月) 京NEWS

一年で寒さが最も厳しいとされる「大寒」の20日、沸き立つ湯を散らして邪気を払う「湯立神楽」が伏見区の城南宮で営まれたよ!巫女が熱湯に浸したササの葉を振り、参拝者が飛び散る滴や湯気を浴びて無病息災を祈った。神事で使われた「福笹」を持ち帰ると幸運に恵まれるとされ、神事が終わると長い行列ができていたよ!!それでは今日の京NEWSどうぞ☆


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1月19日(土) 京NEWS

大山崎町立中央公民館で2月9日、成人を対象にしたジャグリング講座を開催するよ!プロのジャグラー2人を講師に迎え、「大人の教養講座」の一環として初めて開催する。18歳以上の大山崎町内在住在勤者で興味のある方はぜひチャレンジしてみてね☆それでは今日の京NEWSどうぞ!


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1月18日(金) 京NEWS

昨年9月の台風21号の影響で通行止めとなっていた大山崎町の天王山ハイキング道の一部が開通したよ!!開通したのは3つあるハイキング道のうちの2ルート。ルートの脇にはまだ撤去できていない倒木や枯れ葉が置いてあるので気を付けて通行してね☆それでは今日の京NEWSどうぞ!


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1月17日(木) 京NEWS

京都府公衆浴場業生活衛生同業組合は府内の銭湯を紹介するホームページををリニューアル!!お気に入りの銭湯を簡単に探せるよう検索機能を強化☆「銭湯文化」を楽しむ外国人が増えていることから英語版と中国版も新設したよ!ぜひ、お気に入りの銭湯を見つけてね♪それでは今日の京NEWSどうぞ。


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1月16日(水) 京NEWS

小正月の15日、しめ縄や門松などを集めて焼く伝統行事「とんど(左義長)」が長岡天満宮で営まれ、地域住民らが燃え上がる浄火に今年の無病息災を願ったよ!それでは今日の京NEWSどうぞ☆


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1月15日(火) 京NEWS 

福笹を手に寺院を回る新春の恒例行事「泉山七福神巡り」が14日、京都市東山区の泉涌寺山内の寺院であり、商売繁盛や家内安全を願う多くの参拝者でにぎわったよ!それでは今日の京NEWSどうぞ☆


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